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振付師のユニークさを俳優業にも活かす パパイヤ鈴木さん娘(小2)と息子(5歳)は、躾は厳しくのびのび育てるのが信条。
子どもは自然児。のびのび育てたい娘(小2)と息子(5歳)は、躾は厳しくのびのび育てるのが信条。

パパイヤさんのお子さんは、お嬢さん(小2)と僕ちゃん(年中)がお二人いらっしゃいます。ご家庭ではどんな教育方針でいらっしゃいます?

子どもは皆、天才である。どんな可能性を持っているかわからない。想像力を豊かにしよう。・・・・・・これは子どもが通っている学校のコンセプトでもあります。想像力が働かない子は何ができてもダメ。これをやったら誰が嫌な思いをするだろうって考えられるのも想像力。これをやったら喜んでもらえるんじゃないかなと考えるのも想像力。こういうことって、子ども時代から考えないと大人になってからじゃ遅い。子どもの目線は、ほんとに面白いものがいっぱいあるから、それをストップさせるようなことはさせたくない。

具体的には、どんなふうに可能性を伸ばすことができるとお考えですか。

「これやっちゃダメ!」と禁止することとか、絵画なら「太陽はこう描きなさい」と決めつける、そういう何の面白みも無い、枠にはめてしまうのは可能性をつぶします。「もっと違う角度から描いてみたら?」とか、逆に煽ってあげないと。壁に落書きしても、怒るのは簡単だけど、もう一回書いてみようか?とかね(笑)。どうせ壁紙張り替えるからいいや!だったら壁にたくさん絵を描かせようくらいのキモチじゃないと。例えば、冷蔵庫を開けちゃダメと言うと、「なんでダメなの?」と聞かれます。「うちのはいいけど、よそのお宅のはダメだよ。冷蔵庫ってのは、いろいろごちゃごちゃしてて嫌なんだよ。自分の筆箱のなか無断で見られるのは嫌でしょ。それと一緒なの」と教えてあげると、じゃあ筆箱見られてもいいようにきれいにしようとか。冷蔵庫ってお家で大切なものがいっぱいあるからあけないようにしようとか。そういう子どもの純粋な疑問とか、気持ちを尊重することで、親子で結構勉強になります。

子どもにちゃんと話して理解させるのは根気も必要ですが大切なことですね。家の中で使わないように心がけている言葉とか、使うようにしている言葉はございますか?

「お前」とか「腹減った」とか、そういう言葉は使わないようにしています。僕がうっかり娘を「お前」というと、「お前じゃない、さやちゃん!」と諭されます(笑)。使っちゃいけない言葉というより、使わなきゃいけない言葉のほうが大事。「ありがとう」と「ごめんなさい」。それと、やってはいけないことがいくつかある。うちはね、押したり、物を投げたり、戸をバンッと閉めたりするのは禁止。危ないじゃないですか、ドアに指挟んじゃったり。知り合いで指とれちゃった子がいて、運よく手術でくっついたんですが。この話をすると本当にやめる。「取れちゃうんだよ指!」といって。

危ない時は本気で真剣に伝えないと、伝わりませんよね。

子ども達が通っている学校は、のこぎりやかなづちで指を打って泣いてしまう子がいっぱいいる。怪我をさせなきゃわからない。しなければいいんですけど、痛くないとわかんないから。この前もホッチキスを指に刺して、イタイイタイって血が出て。僕がホチキスをいじっているのも見ていられない。もう二度とホッチキスは、いじらない!と言って。絶対にダメだっていうことは痛みで覚える。うちはすごく厳しいですよ。絶対ダメってことはダメなんです。ものを粗末にしたり、ご飯を食べている時に遊んじゃったり。そういうのは僕、メッチャメチャ怒る。子どものお尻は叩くんでなく、つねる。叩くのって難しい。叩きすぎてもきかないし、足りないと効かない。遊んでいるだけになっちゃう。つねるほうがレベルが調整できる。真剣になったらやめればいい。それ以上やると泣いちゃうので。

子役として活躍していた?!というほど凛々しく賢そうな9歳頃

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次回は、アーティストの門秀彦さんが登場。心を伝えるのは声や言葉だけでなく手話や絵、音楽などもあります。自由にのびのびとその楽しみを分かち合い、各地で繰り広げている門秀彦さんの創作活動に触れるとコミュニケーションの可能性は無限大と感じます。TALKING HANDSに込める意味、ご自身の子育てについてもお聞きしました。どうぞお楽しみに!

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