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お笑い芸人 矢部太郎さんうるさいくらいよくしゃべるタイプだった少年時代。
絵本作家の父のもとで、のびのび育つ。うるさいくらいよくしゃべるタイプだった少年時代。

矢部さんの日常はネタばっかりですね!(笑)絵本作家のお父様も矢部さんの漫画エッセイを喜ばれているのでは?

父もすごく喜んでくれて、毎日いろんな人の感想をメールで毎日メルマガみたいな感じで4,5件の感想を送ってくれます。今まで僕がやっていた仕事でそんなふうに喜んでくれたことはひとつもなかったので。父は、めちゃめちゃいろんなものをスケッチする人で、例えば毎食のご飯とか食べる前にさらさらっと描く。誰にも公開しない日記みたいなのを付けています。姉の育児日誌とかも付けていました。僕のは付けなかったようですが。

絵を描くことがスマホで写メ撮ることと同じような感覚で、お好きなのですね。

僕は小さい頃、習い事は全然してなかった。それは父のアトリエがあったからというのもありますが、本も漫画もたくさん自由に読めてよかったなと思います。漫画は「タンタンの冒険」が大好きで毎月買っていました。日本のとちょっと違う、フランスの香りがする漫画。本だと江戸川乱歩、ルパン、ホームズとか推理小説を図書館で借りて読んでいました。父の影響もあって「太郎新聞」って手描きの新聞を作って、今月の矢部家のニュースとか書いていました。

太郎新聞!読みたいです。スケジュールびっしりな子どもじゃなかった分、矢部さんの持ち味がそのまま保存されたように思います。

小学生の頃は、よくしゃべってうるさいタイプで前の席に移動させられるような子でした。でも中学になって学校に馴染めなくて、その頃からちょっと変わりました。スポーツの習い事はひとつだけ、空手を習いに行っていたことがあります。小学生時代のことです。

幼い頃から全部ネタみたいです。では最後に、子どもを育てている親たちへ矢部さんからメッセージをお願いします。

正解は、ないと思います。僕の場合は、お笑い芸人にしても、漫画エッセイにしても、一直線で目指してそれができているわけでもなく、誰かに引っ張られてやらせてもらっています。これからも劇場や漫画を描く機会がある限り、がんばっていきたいです。あと、結婚は…もう今はあまり聞かれなくなりましたけれど、したいです。あまり気を使わないで過ごせるようなマイウェイな感じの人がいい。うん。大家さんのような方が、いいですねえ!

---ありがとうございました!
私はあまりテレビを観ないので、お笑いの世界の移り変わりも敏感ではありませんが、厳しい世界でしっかり存在感を確立した矢部さんに惚れ直した方は多いのではないでしょうか。昭和っぽい暮らしのぎこちなさとか、恋愛がうまくいかない感じなど、大家さんと矢部さんのやり取りが笑いのツボに入るのに、あったかい気持ちになって泣けてしまいます。続編もぜひお願いしたいです!

<了>
2017年11月取材・文/マザール あべみちこ

活動インフォメーション

矢部 太郎 書籍紹介

大家さんと僕

  • 大家さんと僕
  • 矢部太郎 著
  • 新潮社(社)
  • 定価 1,080円(税込)
  • 発売日 2017/10/31
  • 1階に大家のおばあさん、2階にトホホな芸人の僕(カラテカ・矢部太郎)。 一緒に旅行するほど仲良くなった不思議な「2人暮らし」の日々は、もはや「家族」!?大切な人をもっと大切にしたくなる、泣き笑い、奇跡の実話漫画!

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