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日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん

日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん

日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん

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日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん

日本人初8000m峰全14座完全登頂を遂げたプロ登山家 竹内洋岳さん

竹内 洋岳 (たけうち ひろたか)さん

1971年、東京都生まれ。ICI石井スポーツ所属プロ登山家。立正大学客員教授。酸素ボンベやシェルパを使用しない速攻登山を中心に、数々の8000m峰に挑戦。2012年にダウラギリI峰の登頂に成功し、日本人初の8000m峰全14座完全登頂を果たす。第17回植村直己冒険賞受賞。2002年に結婚、二児の父親。» 竹内洋岳さん公式ブログはこちら

なんとなくの成り行きで高校は山岳部へ入部。

山登りを始めたのはいつ頃で?何かきっかけがあって始められたのでしょうか?

大きなきっかけとか転機とかあまり記憶になくて、ただ小さな頃から祖父に山歩きとかスキーとかに連れて行ってもらったので…それがベースになって高校では山岳部へ。でも決して山登りがしたくて入部したわけではないのです。都会にある都立高校で校庭はラバーでしたし。私は郊外の小学校を卒業して、祖父の住む都心の公立中学校へ進学しました。中1の1学期の中間テスト結果が350人中310番台で…。自分の学力の低さに驚いたのです。そこから自分なりに奮起して勉強を始めましたが、やってもやっても全然頭のいい子に追い付かず。朝早くから予習して、学校の正門が開くまで正門前で勉強して…と努力しましたがそれでも、350人中100番前後。ここの公立中学は、いわゆる名門で、進路は、日比谷高校、そして東大へ…というコースから外れた者は、その他大勢・・・みたいなもので(笑)。でも僕の進学した都立一橋高校はクラブ活動が盛んでとても魅力的な先生が集まっていました。
高校の入学ガイダンスの時も勉強よりクラブ活動の話に熱が入っていて、どこかのクラブ活動に入部届けを提出したら今日は帰っていい…という条件で、とにかくはやく帰りたい一心で、受付カウンターの空いてた山岳部へ入部届けを出したまでなんです。山へ登りたいなんて思う人、あまりいなかったですからね。先輩は2年生が2人、同期で入部したのも私ともう1人いましたが彼はすぐ辞めてしまいました。

すごく意外です。消極的なきっかけにもかかわらず登山の魅力にはまってしまったのはどんな理由ですか?

山岳部の顧問の先生との出会いが大きかった。専門は社会科、歴史だったかな。都立大学山岳部出身の方で、その当時の大学山岳部は今とはちょっと違って厳しかったそうで。その先生と山へ行くと、厳しいながらも楽しい体験談をたくさんしてくれました。そこで岩登りに興味をもったのですが、都立高校の山岳部では危険な雪山や岩山への登山が禁止されていましたし、山岳部はその後、女子率が高くなって山登りというよりもハイキングを楽しむクラブになっていました。ですから大学の山岳部に入って岩山へ登りたい!と。

そういう先生との出会いは大きいですよね。大学へ進んで願いは叶えられましたか?

今はそんなことないと思いますが、当時は大学別で山岳部のカラーもいろいろでした。そういうことをまったく知らずにどこかの大学に入って山岳部へ…、と思いこんでいたんですね。立正大学へ進んで山岳部に入ろうと部室の扉を叩いたら…弱小クラブゆえヨット部と合同の部室。イメージしていたのとちょっと違って…。新入部員2名、先輩5名の7名の山岳部でしたが、私が入学した翌年にヒマラヤ登山が計画されていました。登るのは中国になる8027メートルのシシャパンマ。これは私にとって最初の海外登山であり、8000メートル峰への挑戦でした。

一見成り行きのようですが、すべてが望む方向へのいい流れでしたよね。それは運命なのでしょうか?

運命かもしれませんが…決定的なものではなくて、「そういえばそうかもしれない」という。そういうことの寄せ集めでしかないですね。山へ登るために大学へ入って、卒業するまで8年掛かりました。休学すると学費がいらないので、休学して山へ行ったりしていたのです。

標高8,848メートル、世界最高峰エベレスト。エベレストをはじめとする8,000メートル峰全14座登頂成功者は世界で30人しかいない。(2013年7月現在)

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