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社会問題に鋭く切りこむ医療ジャーナリスト・写真家 伊藤隼也さん

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 社会問題に鋭く切りこむ医療ジャーナリスト・写真家 伊藤隼也さん

 社会問題に鋭く切りこむ医療ジャーナリスト・写真家 伊藤隼也さん

伊藤 隼也 (いとう しゅんや)さん

国内外の医療現場を精力的に取材。03年からフジテレビ「とくダネ!」にてメディカルアドバイザーを務めるほか、各種メディアでより良い医療のあり方を追求・発信し続けている。08年10月に起きた「脳出血・妊婦たらい回し」事件では都の周産期救急搬送システムの不備を『週刊文春』誌上で徹底検証し、2009年第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 著書にこれまでの活動や研究を活かし、患者の立場にたった実用書、「これで安心!病院選びの掟111」(講談社)、「患者力で選ぶいい病院」(扶桑社)、「最強ドクター治せる!108人」(扶桑社)、「最強ドクターの奇跡」(扶桑社)ほか、近著に男女の健康をサポートする「オトコの病気 新常識」・「オンナの病気 新常識」(講談社)がある。 ≫ 伊藤 隼也さん公式サイトはこちら
ツイッター@itoshunya

誰も指摘しなかった文科省の20mSvに異論を唱え

最新刊「世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編」が発売直後に品切れ続出で10/21増刷が決まったそうですね。それだけ日常生活で放射能汚染から何とか子どもを守りたいという人が多いのだと感じます。朝のTV番組に伊藤さんが出演される時は欠かさずチェックする主婦が多いです。

僕が監修・出演しているフジテレビ「とくダネ!」で、福島の児童が学校生活の場で年間20mSvまで放射線被ばくをよしとする文科省の施策に意見を述べたのは、5月のこと。それまで誰も、どの局も、明確に異論を唱えることはなかった。あまりにも高い基準値に憤りを感じて、自らその事実を証明すべくガイガーカウンターを持って福島県内の学校や公園などを測りました。この放送は大きな反響があり、それによって学校現場の除染や数値の見直しなどのきっかけを文科省へ働きかけることができたと思います。

影響力をもつマスメディアで10年も同じ番組でレギュラーをなさっているのはすごいことですし、そもそも医療ジャーナリストとして「とくダネ!」に出演をされているのも珍しいですよね?

これまで、日本の男性は健康問題への意識は低く、病院などを選ぶ時でも、ほとんど母親や奥さんが選ぶような時代が続いてきたと思います。まずは医療を改革したいと日々考える中で、医療の選択者が女性なら、その人達に僕のメッセージが届くような番組作りをしたいと思ったのです。「とくダネ!」にはずいぶん長い間出演していますが、放送開始当初から「何かを検証したい」と思うのは、ずっと変わらないスタンスです。また、僕のような感性で勝負するような職業(写真家)だった人間が、医療ジャーナリストとして、医療問題を検証するような立場になったのも大変に珍しいと思います。

朝のTV番組の中で、すごく硬派な企画ですが知りたい情報です。家庭の実権は、ほぼ母親が握っていますからね。それにしても放射能汚染によって問題なのは給食。学校生活の中でリスクを考えたら、いろいろ避けたい行事はあります。放射能を気にする母親を非難する風潮もありますが伊藤さんはどのようにお考えですか??

自分がやりたいと思うことは可能な限りすべきだし、それでいいのではないかと思います。つまりお弁当を毎日作って内部被曝のリスクを少しでも避けたいと思って、毎日の弁当作りが可能ならばよいと思う。でも、僕は最初から無理で長続きしない方法は取りません。

医療ジャーナリストとして、この放射能汚染についてはどのような対策が急務と思われますか?

子どもを守るには、なるべくゼロ被曝を目指してリスキーなものを避けること。具体的には、今後は食品の内部被曝が問題になるので、食材の産地や汚染食品の情報をしっかり把握しておく。また、ホットスポットなども存在するので小さな子どもを遊ばせる環境には十分配慮するなど、家庭でも出来ることはたくさんあります。また、福島県内などの放射線量の高い地域に住んでいる子どもたちはケースによっては避難をした方がよい場所が今でもあります。そういう検証を政府にしっかりとさせたい。

「世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編」(宝島社)発売直後から品切れ続出で増刷した。

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