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地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

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地域と学校をつなげる「よのなかnet」主宰 藤原和博さん

藤原 和博 (ふじはら かずひろ) さん

杉並区立和田中学校・前校長
東京学芸大学客員教授
大阪府知事特別顧問

1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問に。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)など人生の教科書シリーズ、『リクルートという奇跡』(文春文庫)、『校長先生になろう!』(日経BP)、ビジネスマンの問題解決に必須の情報編集力を解説した『つなげる力』(文芸春秋社)等。日本の技術と職人芸の結晶であるブランドを超えた腕時計「japan」(左竜頭、文字盤漆塗り)を諏訪の時計師と共同開発。 ≫ 藤原 和博さん 公式サイトはこちら

ナナメのつながりをうむ「よのなか科」

著書を拝見しますと、藤原さんは一人っ子だったそうですが、団地で育ったことが後々の人間関係にも影響がおありになったとか。

父は裁判所勤めで、当時は公務員住宅で暮らしていました。鉄筋コンクリートの集合住宅でモデル的な住居。南向きのベランダ、キッチンでなかなか優れた設計の建物でした。4階建てで1棟24世帯住んでいて、同じ棟に6人くらい同級生がいた。その辺には他にもたくさん団地があって、全部で30棟くらい建っていたかな。 僕は父方の祖母も同居していましたし、父は5人兄弟の長男だったものですから親戚もいた。同級生にはみなお兄さん、お姉さんもいて、ワイワイと一緒に遊んでくれるナナメの人間関係のある環境でした。

藤原さんが小さな頃は、何か習い事をされていましたか?

いろいろやっていましたね。僕らの頃は、小学校の先生を友達のお宅へ呼んで習字を教えてもらっていた。課外授業のようなアルバイトが許されていましたね。今でもそういうことがあるといいなと思いますけれど、給料の二重取りだ!とクレームを言う人もいるから、教員は他で通用しない人でいいということでしょうか。 他の子は、そろばんを習ってたかな。僕はアコーディオンに魅せられて1年間だけ習いました。幼稚園の頃は、お絵描き教室にも通っていました。うちの母の家系が狩野派の流れだからね。戦争で焼けなければ作品もたくさん残っていたし、もっと別の暮らしをしていたかもしれませんね(笑)。

すごい家系でいらっしゃる。藤原さんが主宰されている「よのなか科」は、具体的にどういったテーマを授業で?

今まで普通の学校ではタブーにしてきたようなことを扱っています。例えば、経済であれば「儲かる」「儲ける」といったことを。あるいは「お金もちになるにはどうしたらよいか」、貯金と投資の違いなど現実的なことを取り上げます。また逆に、お金があるとかえって邪魔になっちゃうものなども考えさせます。政治ですと、地域の問題や人権問題をはじめ少年法の模擬法廷など。大阪では、昨年10月から40日かけて、35市町村55校の現場をまわりました。中学校中心に、小学校も高校も訪問しました。大阪では今春から、モデル校で「よのなか科」が導入されます。

とてもおもしろそうな取り組みです!今の学校は新しいことを何か始めようとするのに、ものすごくエネルギーが必要だったり、考えて提案することに対して「抵抗勢力」のような位置づけで煙たがられたりすることもあると思います。藤原さんが始められるにあたって、反対派はいませんでしたか?

校長って、意外なことに人事権や予算権を握っていないんです。予算権は市区町村教委に、人事権は、政令市以外は都道府県教委にあります。しかし現場の校長に委ねられているものに教育課程の編成権がある。目の前の子どもたちに、どんなことをどのように教えるか、カリキュラム決定権は校長が持っているんです。教育は、超現場主義。校長が決めたことを承認するのが、地元の教育委員会。その学校が良くなるかどうかは、1も2もなく校長にかかってるんです。僕はさまざまな学校をまわってきて、校長と5分会話して、下駄箱とトイレを見るだけで、学校が抱えている問題がわかる。

当時はみんなこんな木造住宅に住んでいたのだとか。(昭和33年3月21日撮影)

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