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和田明日香さん

和田 明日香(わだ あすか)

食育インストラクター・料理研究家
1987年生まれ。東京都出身。3児の母。料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修行を重ね、食育インストラクターの資格を取得。テレビ、雑誌ほか各メディアでオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、CM出演など、幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。著書に『平野レミと明日香の嫁姑ご飯物語』(セブン&アイ出版)、『子どもは相棒 悩まない子育て』(ぴあ)、『和田明日香のほったらかしレシピ』(辰巳出版)など。 »  和田 明日香 公式サイトはこちら »  和田 明日香 公式Instagramはこちら

食の理想はあっても、自分にダメ出ししないこと。

最新刊「ほったらかしレシピ」を読んで思わず、すぐ真似っこしちゃいました。明日香さんのレシピどれも素敵ですが、どんな思いでレシピを考案を?

家族に日々作るご飯が仕事でのレシピのベースになっています。冷蔵庫を開けてあるようなもので作ります。私と同じような子育て中の方に「こんなレシピ作らないよ!」と思われたら何の意味もありません。なので、ひとつは、おうちにあるもの、スーパーで買えるもので作れること。それと「ほったらかしレシピ」のプロローグでも書いていますが、たとえばじっくり玉ねぎを炒めるとか、手間暇かけたらおいしくなることはわかっていても、毎日はやってられない。でもおいしいものを食べさせたいんですよね。限られている時間、15分しかない中でも作りたくなるようなおいしいレシピ。材料も、作り方も、できるだけ削ぎ落して文字も少な目に伝えています。親近感をもってもらえるレシピです。

世代を超えて共感できるレシピですね。ご結婚当初はレタスとキャベツの違いがわからなかったという笑えるエピソードがありますが、お姑さんの料理家・平野レミさんからはお料理のレッスンを受けて今のお仕事に?

一番影響を受けたのはレミさんです。もし違う人と結婚して、違うお姑さんだったら…今も料理はしていなかったかもしれません(笑)。でも、やらされてきたわけではなく、やりたくてやっているという自分自身の気持ちからです。子どもができたのもすごく大きいきっかけでした。レミさんから手取り足取り教えてもらったことはなくって、私が「どうやって作るんですか?」と聞いても、あれやってみよう!これやってみよう!と、全然違うことが始まって結局教えてもらえず…ということは数知れず(笑)。切り方や味付けも細かな教えはなく、そういうレミさんを見て、作り方があって料理は完成するのでなく、感覚で作るからこんなにおいしいんだ!と実感して、それでいいんだと思えました。そういう面で教わることはたくさんでした。

現場で見て食べて、ちょっとずつ覚えてこられたのはスゴイ。子どもが小さいと病気にもなりますし大変だと思いますが、お子さんたちとどんなご飯タイムを?

3人(小3、小1、年中)とも体だけでなく肌の調子も含めて風邪もひきにくいですし、とにかく丈夫。これは数少ない私の自慢です(笑)。子どもたちが丈夫なのはご飯のおかげだと思います。食生活のこだわりは、大きく言えばバランス。肉や魚と野菜と炭水化物。それを生で食べるのか、火を通すのか。栄養価が高まる旬のものを多く取り入れて。それがおかずを考えるときの大きな組み立てになります。とはいえ毎回きっちりバランスを取るというのは難しいし自分を苦しめるので、だいたい10日くらいでバランスが保てればいいと思っています。いただきますの時に「野菜何種類入っているでしょう?」クイズをみんなでやっています。平均的に7~8種類の野菜を入れる傾向ですが、トマトときゅうりともやししかなくて、子どもたち3人に1種類ずつ言わせて、すぐ終わっちゃった…という日もあります。そんな日の翌日は「今日は10種類ありますよー!」と挽回したりして(笑)。

なるほど!食育インストラクターとして意識されている食生活は何かありますか?

先ほどお話ししましたが10日くらいで自分が納得できるようなバランスの食べ方を心がけています。真面目な人は、毎回完璧に食べさせなくちゃ!と思いがちですが、そんなガチガチにしたら子どもも食べるのが嫌になっちゃいます。理想はあっていい。ご飯も炊けた、お味噌汁も作った、お肉があって、野菜の副菜がいくつかあって、ああ私、頑張った!…というのが理想でも、毎日そうしなければいけないわけでない。焼きそばだけの日があってもいいし、チャーハンにお湯で溶いただけのスープの日があってもいい。でも、そのスープにピーラーで野菜をちゃちゃっと入れたら野菜スープになるんですよ!というのをレシピとして紹介していきたいんです。選ぶ食材は、お米は七分搗き、味噌も調味料もちょっといいものを、野菜はできる限り有機のものを、お肉や魚も国産を買って国内の生産者さんを応援したい。何か買う時は裏の表示を見比べて、どれが一番要らないものが入っていないか?をチェック。値段的に高くても、そのために仕事をしているので、子どもたちには納得して選んだものを食べさせたいです。

幼稚園の頃からエレクトーンを習っていた。

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