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ギャグマンガの新領域を開拓した漫画家 増田こうすけさん「ギャグマンガ日和」10巻の袖にも掲載された一枚。亜米利加というロゴのランニングがオシャレ!
大学卒業後すぐデビュー。稀な才能を発揮「ギャグマンガ日和」10巻の袖にも掲載された一枚。亜米利加というロゴのランニングがオシャレ!

大学卒業後にいわゆるフリーターとなって、そもそも才能をお持ちですから焦ることもあったのではありませんか?

当時、週刊ジャンプを欠かさず読んでいて、そこで「赤塚賞」という冠コンテストをしていて、第48回(1998年)では『巨大合体鋼鉄戦士イカンダー』で佳作を受賞、第49回(1998年)では『夢 -赤壁の戦い-』 で準入選を受賞しました。それで、もしかしたら漫画家としてやっていけるんじゃないかと本腰を入れる気になった。いつも逃げ腰で、消極的なんです。

ご自分をのんびりやさんだとマンガでもおしゃっていますが、あんまり強い思いでガツガツと夢を実現しようとされたわけではないんですね。

2回目の赤塚賞を受賞してから1年で連載を持ちました。僕より後に赤塚賞をとった人も、一緒の時期に連載を持っていたのでそんなに早いデビューだと思わなかったのですが、この世界ではかなり恵まれたことだったようで。普通は受賞後、1~2年作品を描き続けても芽が出るとは限らない。一回目の受賞後、編集者さんにネームを送っても何の連絡もなくて、「あれ?こういう業界なのかな」なんて思って。もう11年描き続けている自分が信じられないです。

広告ではCMプランナーという仕事があって、増田さんの絵やストーリーの展開、落とし所はCMプランナーの香りがします。笑いのツボをちゃんと心得ていらっしゃるので、もしかしてそういう仕事もされていたのかな?と勝手に思っていましたが。ネタはどうやって考えていらっしゃる?

広告とはまったく無関係ですね。ネタは特に決まったルールはなくてふと思いついたり。たまたま赤塚賞で準入選した作品が歴史もので、それが好評でして。編集者さんも歴史ものを描いたらいいんじゃないかと。その時は歴史ものパロディは楽なのかなと思い、何作か描いているうちに連載に入ったので、自然と歴史上の人物がマンガに登場するようになって。よく「歴史がお好きなんですか?」と聞かれますが、特に好きでも嫌いでもないんです。ですので、主要な人物を描く時は一つひとつ調べて描くようにしています。

増田さんの漫画、セリフがものすごく楽しくて、読み込んでいってかなり笑えるものもありますよね。これは先にセリフが出来上がって、絵を後でつけていくんですか?

う~ん答えにくいんですが(笑)特に決まっていないんです。ネームを描いている流れでセリフがどんどん出てくることもありますし。

幼稚園卒園アルバムを飾った先生の顔。飄々とした表情が今のマンガタッチに通じているような?!

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