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「バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。」著者 鈴木琢也さんバークレー卒業時、家族と一緒に。
「こうなりたい!」という強い気持ちがバネに。バークレー卒業時、家族と一緒に。

その後、専門学校で猛勉強し情報処理の国家資格も取得、IT系企業に再就職されます。そこからまた「勉強する力を身につけたい」と一念発起して今度は留学を決意されました。しかも超難関UCバークレーを目指すのですが、英検4級以下の渡米…で思い切りました。どうやって勉強方法を構築されたのですか?

ひたすらネットで調べて「こんな方法があるんだ」と知っては試す…のを繰り返し。英語の勉強法もたくさん試しました。聴き流すだけの…もキャッチに惹かれる人多いと思いますが、ある程度英語の下地がないと身に付きません。聴くだけより、復唱する素材として使うならいいかもしれません。とにかく自分に合ったものでないと意味がない。UCバークレーを目指すコミカレ(コミュニティ・カレッジ)で2年間勉強した時間は無駄も多かったけれど、人生の中では最もいい時間でした。

中学と高校での学力が抜け落ちていた分、それを補うには机に向かって繰り返し基礎を勉強してこられましたか?

他にアイデアがあったら試していたかもしれませんが、それくらいしかできなかったからやっていました。自分がこうなりたい!という気持ちが人一倍僕は強いのだと思います。どうやったらなれるんだろう?といろいろ調べる。でも、ひとりで机に向かって黙々と勉強する日本の受験勉強っぽい方法は2年間でしたね。バークレー入学後は、外に出て人とつながり、意見交換や情報共有しながら勉強するスタイルになりました。

そういうディスカッションの場数をものすごく踏んでこられたことが今、実を結んでいるのですね。日本ではディスカッションするのが慣れていない分、教育上での課題が見えていますか?

もしかしたら日本の受験システムが関係しているのかな?と。せっかく教科書から理解したことを人に教えたことで、その相手のほうが良い点を取ってしまうとしたら…教えないほうがいいだろう、ということになります。そうなると周りとディスカッションするという発想にならない。
それと、勉強量がバークレーはものすごく多い。僕の専攻ではとにかく読まなければならない本が常に一科目に5冊以上はあった。そのうち3冊は自分の読みやすい内容であっても、2冊はまったく興味をもてない内容。そういう時も仲間と情報共有することで、興味のなかった2冊はどんな点がおもしろいのかを他の人に指摘されると、自分が全然気づかなかった視点が拡がります。自分ひとりでやるというより、周りとどんなふうに勉強しようか?と考える時間でした。

高度な勉強法ですね。日本語でそれをやろうとしてもハードル高そうですが…。

日本に帰って来て、それをそのままやろうとしても難しいと感じています。ディスカッションの土壌がある人ならわかりあえますが、まったく体験がない人にとっては、相当こちらの言い方を練らないと攻撃していると受け取られてしまいかねません。文化の違いもあるのでしょう。

猛勉強中、グーグルカレンダーに実際何をしたかを逐一記録。色分けして可視化し、一週間の行動の見える化を図った。

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次回予告!

不登校新聞編集長 石井志昂さん

次回は、不登校新聞編集長の石井志昂さんが登場。不登校児童が30万人以上といわれる時代。学校に戻ることが正解ではなく選択肢は他にもあることを伝えたいと『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』を上梓。石井さんご自身も不登校経験者であり、20年以上不登校問題と対峙してきた。子どもの選択に対し、親はどうすべきか。不登校を前向きに捉えるお話を伺いました。どうぞお楽しみに!

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