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美を追求するフードスタイリスト マロンさん2歳の頃の典夫少年。一人っ子として可愛がられ、特に祖母からは溺愛された。
何ごとも磨きあげることが大切2歳の頃の典夫少年。一人っ子として可愛がられ、特に祖母からは溺愛された。

料理に興味をもったのは何かきっかけがおありでした?

当時テレビ番組で「世界の料理ショー」というのがあって、コメディアンの男性が料理しながらトークするショーがあったの。それがおもしろくて、テレビを見ながら『絶対僕はあっち側の舞台で活躍するようになりたい!』と。それは、仕事を始めた頃からも、観ているだけでは物足りなくて、自分がメインになって番組を仕切れるようになって楽しみたいと思ったのね。そういう気持ちが、今の仕事につながっているように思いま す。

マロンさんは料理研究家ではなくフードスタイリストと名乗っていらっしゃいますが、この業界の草分け的存在です。ファッションのスタイリストはいても、フードスタイリストとして男性が働くのはまだ珍しい時代だったのでは?

当時は雑誌の編集者が兼業でお料理のスタイリングもしていたのね。料理家のアシスタント時代は、電話に出ると「あら、男性?」とか言われたし、男性がこういう仕事をするのはまだ珍しかった。
独立してから一つひとつの仕事をこなしていくうちに、クチコミで広まって、お仕事いただくようになったの。

雑誌の全盛期にマロンさんはキャリアをスタートされてラッキーでしたね。 トントン拍子でこの世界に入られて?

高校卒業後は大阪の調理師専門学校で学んだ後、上京して銀座の有名フランス料理店にお勤めしました。料理の世界は独特なしきたりがあって、当時は来る日も来る日もグラスの洗い物とお掃除の日々。1年間我慢しましたが、それが限界でした。
今なら1~2年なんかあっという間だから何でも我慢できますけれど(笑)、若い頃の当時は1年がとても長かった。それが初めての挫折体験でした。
でも、それからは余計なことを考えている暇も無く忙しかったわ。

自分の居場所、生きていく方向性を早いうちに見つけられてよかったですね。

その頃教えてもらったことが今でも身についているの。
たとえばコップは洗うのは誰でもできるけど、磨いて美しくするほうがずうっと難しい。高級なグラスを毎日何個も洗って拭いて…割ってしまったこともあるけれど。日常的な礼儀や作法は、ずいぶん勉強になりました。どんな経験も一つも無駄にはならないってことね。

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