★イタリア日記・ペルージャ編★

エルコラーノ正.jpg(昔すんでいたアパートの前で)

丘の上の城壁に囲まれた古都、ペルージャ。
旧市街には、中世の街並みが軒を連ね、また城壁の外は、自然豊かなウンブリアののどかな田園風景を望むことができます。ほんとに、心洗われるような・・・いやなことがあったって、その展望をみていると、すべて忘れて、幸せな気分になれるような・・・ほんっとに、美しい景色なんです。

街中は、迷路のような狭い路地が、はりめぐらされてるのですが・・・どこをとっても、絵になるところばかり・・・。絵画の中にいる気分になれます。

でも、やたら急坂や階段ばかり。なんたって、丘のてっぺんに、教会を建て、そのまわりに街つくってるんですもんね。現代人には、ほんと不便なものだと思います。
それでも、人々は、のんびりと、ゆったりと、今もかわらず生活しているんですよね。すごい。。。

私にとっては、どこの景色も、ほんとうに懐かしい。
長男太一を出産する10日前、夫はこの街の大学に留学してしまいました(勤務していた銀行からの留学でしたので、有無を言わさず、悲惨なタイミングになってしまったわけなのですが)

で、私も太一が4ヶ月になると、赤ちゃん連れて、夫と初対面させるべく、一路ペルージャへ。
慣れない子育てと、言葉もかたことしかわからぬ中、この街で暮らしたのです。

ほんとドタバタでしたが、それでもほんとに楽しかった・・・。
そして、夫が亡くなる3ヶ月前、夫の夏の休暇中に、3歳になった太一と、1歳の力斗を連れ、家族4人で、再びこの街を訪ねました。
たっての夫の希望でした。彼もまた、この街を愛してやまなかったのですね。

そして、3人目ができたとき「また、3人目もペルージャに連れて行かなきゃな」と、言っていたのです。

よっしゃー!私が連れてったるわい!ってことで、連れてきたぞーい!!どうじゃー!!(夫への叫びざんす)

子供達も、ローマとはまったく違う、ページャの街をうろうろ・・・。
主人が通っていた大学を観たり、紀元前からのこる門を観たり・・・。
昔住んでいた、部屋の前まで行ってみたり・・・。

日本とギャップがある中で、自分たちのお父さんが、暮らして、大学通っていたのだ・・・というのが、またそれなりにインパクトがあったらしく・・・自分たちも、いずれ、この学校に行きたい!と、言い出しました。

よしよし、行け行けー!そしたら、お母さんもまたイタリアに行けるー♪♪♪などと、盛り上がっておりました(^0^)

そして、食べるものもたっくさん、美味しいものがあるんですよ。海はない地域だから、魚介類は縁遠いのですがね。
ウンブリア州の名物、黒トリュフやイタリアのマツタケことポルチーニ茸をふんだんに使ったパスタや、ピザ。生ハム類も、たっくさーん種類があって、でもって、安くて美味しい!それになんといっても、野菜があまーくて、ほんと美味しいーー!!!!

市場に行って、生ハムや、プチトマトや、ルッコラや、チーズも買い込み、ホテルの部屋で宴会もしました(^^)外食もいいけど、大量の生ハムを、手つかみで、ベロベロ食べるのなんざ、ほんとの贅沢ってもんですわ(*^^*)プラス、ワインも美味しいときてますから、もーーっこたえられーーん!!

その他、カフェ(エスプレッソやカプチーノ)、ジェラートやくだもの、なにげに、子供達が気に入ったのが、アイスピーチティーやレモンティーなどのフレーバーティー。
と、とにかく美味しいものをあげると、ほんときりがないっす(^^)
これだから、イタリアはたまらんのです。

そして太一の日記が、食べるものでうまっていったのは、言うまでもありません(^^)v

観てよし、食べてよし、ペルージャを満喫・満喫の数日間でありました(*~0~*)

                                                   hamimi

コメント / トラックバック 3 件

  1. 道草 より:

    食とは、人を良くすると書く…と今月インタビューの義家さんも言ってましたが、
    本当にイタリアはおいしそうなものがイッパイ。

    亡くなった旦那さんも、きっとうれし涙を流していたと思うよ!!
    3人とも、こんなに大きくなって、素直で、
    イタリアで勉強したい!!なんて気持ちがあるのは
    本当に親孝行。
    スナップの写真が、絵葉書みたいだわー。

  2. ゆりこ〜ん より:

    ペルージャっていいね〜〜〜!!
    ホント、絵はがきみたいだね〜!
    アタシも行きた〜い♪
    次は連れてってね☆ ん!?

  3. ハムミ より:

    行く気になれば、行けぬ所なし!!是非、皆さんでまいりましょ~(^^)いざ、ペルージャへ!

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